今回は、生漢煎と扁鵲の比較をしてみる。

どちらも漢方ということで、飲むのが苦手!って方も多いかと思う。
味や臭いが独特だからだ。

そんな生漢煎と扁鵲だが、価格や味にはどのような違いがあるのか。
気になったので調べてみた。
購入する際は参考にしてくれればと思う。

生漢煎と扁鵲の価格に違いはあるの?

やはり、購入するにあたって大事なポイントとなってくるのが価格だ。

そこで、生漢煎と扁鵲を比較するためのグラフを作ってみた。

生漢煎 扁鵲
1箱あたりの価格 初回購入:3,900円
2回目以降の購入
21包:2,100円
60包:4,800円
1袋あたりの価格 初回購入:43円
2回目以降の購入:65円
21包:100円
60包:80円
1日あたりの価格 初回購入:129円
2回目以降:198円
21包:300円
60包:240円

このグラフを見れば、扁鵲よりも生漢煎の方が長い目で見ても安いことが分かるだろう。

生漢煎と扁鵲の効果ってどんなもの?

では次に、効果について話していく。
生漢煎も扁鵲も漢方ではあるが、効果やどのような人にオススメかというのは全く違ってくる。
ここでは、主にその2つについて書いていくぞ。

生漢煎の効果は脂肪を落としたい人に発揮される

まず生漢煎は、防風通聖散という漢方に分類される。

防風通聖散と呼ばれる漢方は、余分な脂肪を分解、燃焼、排出の促進をしてくれるものなんだ。

この生漢煎の効果としては、代謝を高めて便通を促す効果などがあるみたいだな。
このほかにも、むくみや肩こり、吹き出物などにも効果があるようだぞ!

扁鵲の効果は水太りの人に良く効く

次は扁鵲だ。

扁鵲は、九味半夏湯加減法という種類で、脂肪過多症を改善してくれる効果があるのが大きな特徴だ。
だから、水太りの人などにぴったりな漢方だな!

他にも、むくみや便秘などにも効果があるようだ。
その時は有酸素運動と併せて服用するのが良いぞ。

生漢煎と扁鵲を比べてみた!

今回は、溶け残りなどを検証するために、実験的に水とお湯の2つに溶かしてみた。

では、実際に比較してみることにしよう。

開けてみると、こんな風に入っていた。

生漢煎は小さな袋に分けられていてコンパクトなのが分かる。

対して扁鵲は3つ連なっていた。
3袋で1日分なので、服用する量がわかりやすいのが特長だ。

では、水に溶かして飲んでみよう。

2つを飲み比べてみようとしたら意外なことが分かった!

実際に作ってみた。
左側が生漢煎で、右側が扁鵲だ。

まずは、生漢煎から。

生漢煎は防風通聖散の中の1つで、便秘や肥満症に効果があると言われている。

満量処方なので、効き目が強いのも特徴の1つだ。

香りはやはり漢方独特の香りがする。
しかもかなり強い臭いである。

味については臭いがそのまま味になったような感じで、のどの奥にジワッと残る感覚がある。
さらに飲んでも鼻の奥に臭いが残った。
これが結構きつかったのだ・・・。

飲みなれていないと、辛いかなという印象だった。

次に扁鵲を飲んでいく。

扁鵲は九味半夏加減方という漢方に分類され、血行を良くしてくれたり、胃の調子を良くしてくれたりもする。

香りはあまり漢方っぽくはない。
若干爽やかな香りさえ感じるのだ。

ただ気付いただろうか。
生漢煎はしっかり溶けきってるのに対して、扁鵲は溶け残りがすごいのだ。

つまり、扁鵲はいくらかき混ぜても全く溶けないのである!
ですので、飲みにくさはかなりあったのである。

舌にざらざらと残るし、味も独特。
苦みの中に、さらに嫌な味がするのだ。

扁鵲はどうやっても溶けきることはなかった

この全く溶けない扁鵲。
どうにか溶けないものかと今回はお湯とお水の両方で作ってみた。

しっかりかき混ぜて5分放置すると、どれくらい溶け残りが出るのか調べていこうと思う。

まずは、コップに粉を注いで良くかき混ぜる。
ちなみに左がお湯で、右がお水だ。

この時点では、両者ともしっかりと混ざっているように見えるだろう。
これで5分放置する。
すると・・・。

見るからに違いが出てきた。
溶け残りが多く出ていることがわかるかと思う。


お水の方はハッキリと溶け残りが確認できる。
お水自体も色が薄くつくのみだ。


お湯に溶かそうとすると、お湯の色は濃くなったが、それでも溶け残りが確認できる。
結果としては、お湯でも、お水でもしっかりと溶かすことは難しいようだ。

結果、生漢煎の方がいい!

2つを比較してみたが、やはりこの2つであれば防風通聖散である生漢煎を選んだ方がいいと思う。
溶けやすいし、扁鵲よりも有名だからだ。

飲みやすさから言っても、断然生漢煎の方が飲みやすいと思う。

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