今回は、生漢煎と扁鵲の比較をしてみます!

どちらも漢方ということで、飲むのが苦手!って方も多いかと思うんです。
味や臭いが独特ですもんね。

そんな中、お湯や水に溶かして飲むと味を感じづらく飲みやすいと聞いたので、その方法を試してみようと思います!

まずは、2つの漢方の特徴から見ていきましょう。

生漢煎(防風通聖散)の基本情報

  • 商品名 : 生漢煎(防風通聖散)
  • メーカー : 新製薬品工業株式会社
    (アインズ&トルぺが販売)
  • 価格 : 単品購入 3,900円(初回)
    定期購入 1カ月3,900円(初回) 2回目以降5,900円
  • 購入先 : 公式サイトのみ
  • 関与成分 : 防風通聖散
  • 区分 : 第2類医薬品
  • 形状 : 顆粒
  • おすすめ : お腹の脂肪が気になる人

扁鵲へんせき(大鵬薬品)の基本情報

  • 商品名 : 扁鵲へんせき
  • メーカー名 : 販売元 大鵬薬品工業(株)
    製造販売元 : (株)建林松鶴堂
  • 価格 : 60包 4,800円(税込み)20日分 公式サイト
  • 購入先 : 薬局、楽天、Amazon
  • 区分 : 第2類医薬品
  • 形状 : 粉末
  • オススメ : 11種類の生薬が脂肪過多症に効く

生漢煎と扁鵲を比べてみた!

さぁ、実際に水に溶かして比較してみましょう!

開けてみると、こんな風に入っていました。

生漢煎は小さな袋に分けられていてコンパクトです。

対して扁鵲は3つ連なっていますね。
3袋で1日分なので、服用する量がわかりやすいです。

では、水に溶かして飲んでみましょうか。

2つを飲み比べてみようとしたら意外なことが分かった!

作ってみました!
左側が生漢煎で、右側が扁鵲です。

まずは、生漢煎から。

生漢煎は防風通聖散の中の1つですね。
便秘や肥満症に効果があると言われています。

満量処方なので、効き目が強いのも特徴の1つです。

香りはやはり漢方独特の香りがします。
しかもかなり強いですね。

味については臭いがそのまま味になったような感じで、のどの奥にジワッと残る感覚があります。
さらに飲んでも鼻の奥に臭いが残ります。
これが結構きつかったですね・・・。

飲みなれていないと、辛いかなという印象でした。

次に扁鵲を飲んでいきます。

扁鵲は九味半夏加減方という漢方に分類され、血行を良くしてくれたり、胃の調子を良くしてくれたりもします。

香りはあまり漢方っぽくはないですね。
若干爽やかな香りさえ感じます。

ただお気づきでしょうか。
生漢煎はしっかり溶けきってるのに対して、扁鵲は溶け残りがすごいですよね。

そうなんです。

扁鵲はいくらかき混ぜても全く溶けないんです!
ですので、飲みにくさはかなりありましたね。

舌にざらざらと残るし、味も独特でした。
苦みの中に、さらに嫌な味がするんです。

扁鵲はどうやっても溶けきることはなかった

この全く溶けない扁鵲。
どうにか溶けないものかと今回はお湯とお水の両方で作ってみました。

しっかりかき混ぜて5分放置するとどれくらい溶け残りが出るのか調べていこうと思います。

まずは、コップに粉を注いで良くかき混ぜます。
ちなみに左がお湯で、右がお水です。

この時点では、両社ともしっかりと混ざっているように見えますね。
これで5分放置します。
すると・・・。

見るからに違いが出てきましたね。
溶け残りが多く出ていることがわかるかと思います。


お水の方はハッキリと溶け残りが確認できます。
お水自体も色が薄くついているのみですね。


お湯に溶かそうとすると、お湯の色は濃くなりましたが、それでも溶け残りが確認できます。
結果としては、お湯でも、お水でもしっかりと溶かすことは難しいようですね。

結果、生漢煎の方がいい!

2つを比較してみましたが、やはりこの2つであれば防風通聖散である生漢煎を選んだ方がいいと思います。
溶けやすいですし、扁鵲よりも有名ですしね。

飲みやすさから言っても、生漢煎の方が飲みやすいかと思います。

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