コッコアポL錠防已黄耆湯(ボウイオウギトウ)の基本情報

  • 商品名 : コッコアポL錠防已黄耆湯
  • メーカー名 : 発売元 クラシエ薬品(株)
    製造販売元 : クラシエ製薬(株)
  • 価格 : 312錠 3,022 円(税込み) 26日分 amazon
  • 購入先 : 薬局、楽天、Amazon
  • 区分 : 第2類医薬品
  • 形状 : 錠剤
  • オススメ : 運動不足や生活習慣病などによる水太りに効く

コッコアポL錠防已黄耆湯(ボウイオウギトウ)の詳細について

コッコアポL錠は肥満でも水太りの人に特に効果あり

コッコアポL錠は、体力中等度以下で、疲れやすく、汗のかきやすい傾向があるものの、肥満に伴う関節の腫れや痛み、むくみ、多汗症、肥満症(筋肉にしまりのない、いわゆる水ぶとり)に効果があるようです。

説明書はよく読んで、気になることがある場合は事前に医師に相談するようにして下さいね。

コッコアポL錠は漢方での健康の基本である水の滞りを改善するもの

漢方では、気(き)、血(けつ)、水(すい)が上手く循環することで健康を保つと言われているようです。

気が滞ると元気がなく、不快感や精神不安定などになるようです。
血が滞るとおけつと言い、女性特有の血の巡りが不調になったり、腹部の圧痛、肌荒れを起こしたりするようです。

そしてこのコッコアポL錠は、もうひとつの水毒もしくは水滞(すいたい)というものに効果があるようです。
水毒は、むくみやめまい、吐き気の他に関節痛などの原因にもなるものです。

使用されているのは6つの生薬だが、水の巡りは3つの生薬の働き

このコッコアポL錠で使われている防已黄耆湯は、使用されている6つの生薬の中の主な成分2つの名前をとってそう呼ばれているようです。
その生薬の歴史は古く、中国の漢時代の「金匱要略(きんきようりゃく)」という古典書にも書かれているほどです

防已黄耆湯は水太りの女性に使われることが多く、水毒は、水分を多量に飲んでも尿の量が増えずに体内ため込んでしまうものです。

その為、この防已黄耆湯の6つの生薬の内の3つ防已(ぼうい)、黄耆(おうぎ)、白朮(ビャクジュツ)の3つが水を巡らせてくれ、痛みをとってくれる漢方薬のようです。

他の生薬は、体を温めて胃腸の働きを高めたり、体のバランスを整えて痛みをを鎮めたり、栄養剤的なものです。

飲み方について

1日3回食前または食間に飲む場合は、朝晩は自宅で飲んで、日中は持ち歩いて

成人は、1回4錠を1日3回食前または食間に、水または白湯にて飲んで下さいと書いてあります。
1日に12錠は多いですし、1日3回飲むのは正面倒くさいです。

しかし、朝、晩は自宅で飲んで、日中だけ忘れないように錠剤を持ちあるくと良いかもしれません。

粒は比較的小さく漢方の匂いもきつくない

コッコアポL錠の粒は円盤状で、大きさは直径が9.3mm、厚さが5.3mmの色はサンドベージュの濃い色です。

粒は比較的小さく、水で飲みこむのも一瞬で負担なく呑み込めます。
しばらく口の中に水で含んで、どのくらいの苦みがあるか試してみましたが、漢方薬独特のきつい苦みはさほどありませんでした。

漢方薬の中では飲みやすい方だと思います。

コッコアポL錠は変形性膝関節症の人にも効果あり

コッコアポL錠の効果で驚いたことは、変形性膝関節症にも効果があるということです。

水毒は膝関節にも影響し、またむくみや体重減少に効果があるならば、試してみようと思う人は多いと思います。

気、血、水の滞りは内臓だけでなく、関節の健康にも影響してくるんですね。

コッコアポL錠防已黄耆湯の口コミ情報

コッコアポL錠を使用している年代は実に幅広く、口コミ評価も賛否両論です。

口コミしている人が飲んで2、3日目~一番長くて3か月以内なので、漢方薬はもう少し飲み続ければまた違った結果になったかもと思いました。

便秘は比較的良くなる人の方が多いようですが、飲まないよりは飲んだ方が良いのかもと漠然とした意見も多かったようです。

また体重はさほど減らないようですが、減量できている人は、運動など他にも併用して努力している人が数値に出やすいようです。

年代別で効果がはっきりと分かれているわけではなく、様々な年代で合う人、合わない人がいましたので、体質によるものかも知れません。

お客様相談室に電話してみました

コッコアポL錠は代謝を良くする働きが強い

コッコアポL錠は、脂肪を燃焼する働きはあるが、どちらかというと代謝をよくする働きが強いようです。


生薬の8割りは、中国で生産したものとのこと。
指定農場ではないようですが、ある程度のエリアは決まっていて、事前にサンプリングして農薬などのチェックをしているようです。
それに、日本薬局方の基準に満たしたものを使用しているそうです。


生薬の中に、体内の水を巡らせる働きがある蒼朮(ソウジュツ)と白朮(ビャクジュツ)は似たような効能なんですが、どうしてこちらでは、白朮を使ったかを尋ねてみました。
白朮は食べ物をきちんと消化して胃腸を整える役割(健脾ケンピ)があるそうです。


漢方では、脾弱(ヒヨワ)の虚証(線が細く、いわゆる虚弱体質)には白朮を多すると述べられている書物もあるようです。


それから、むくみに効果があるのに何故むくみの人は事前に医師に相談しなければならないのかも聞いてみました。
通常のむくんでいるかなー?位ならば使用しても問題ないようですが、他に薬を服用していてむくんだり、またむくみが酷くて通院している人は処方されている薬の中にコッコアポL錠と同様の成分が入っている事もあるとのこと。
その為の医師への相談なので、血圧も降圧剤など飲んでいる場合には事前に相談した方が良いようです。

飲んで数時間後、自転車こぎで滝のような汗がでました

私は昨日、PM2時にコッコアポL錠を飲んで、PM10時位から自転車をこいで30分位したら滝のような汗が出ました。
そして同時に脱力感があり、力のないまま帰宅しました。

コッコアポL錠をのむ3時間位前に同社の防風通聖散を飲んでいたので、脱力感はそれも影響しているのかもしれません。
翌朝も、身体は軽くなっている自覚がありました。


口コミ情報の賛否両論は、飲んで動いた人と動かなかった人の差ではないかと思いました。
この会社の対応された男性は、良く漢方を理解されているようでした。