ネットで最近人気の防風通聖散「生漢煎」と、有名なクラシエの防風通聖散・・・同じ防風通聖散だけど違いはあるのだろうか?

実は処方量とか価格、味などで、大きな違いがある。

購入前に、しっかりと比較して選んで欲しいのだ。

防風通聖散料エキス顆粒クラシエの基本情報

  • 商品名 : 防風通聖散料エキス顆粒クラシエ
  • メーカー名 : クラシエ製薬株式会社
  • 価格 : 3000円(公式サイト価格)
  • 購入先 : 楽天、Amazon
  • 区分 : 第2類医薬品
  • 形状 : 顆粒

生漢煎(防風通聖散)の基本情報

  • 商品名 : 生漢煎(防風通聖散)
  • メーカー : 新製薬品工業株式会社
    (アインズ&トルぺが販売)
  • 価格 : 単品購入 3,900円(初回)
    定期購入 1カ月3,900円(初回) 2回目以降5,900円
  • 購入先 : 公式サイトのみ
  • 関与成分 : 防風通聖散
  • 区分 : 第2類医薬品
  • 形状 : 顆粒

効果と飲み方、価格を比べてみた

生漢煎とクラシエ防風通聖散

生漢煎が満量処方なのに対して、クラシエの方は1/2処方だ。
クラシエの防風通聖散には顆粒と錠剤の2種類があるのだが、どちらも1/2処方。
効果という点では、生漢煎の方が強いようだ。

どちらも顆粒タイプで1日3回服用するので、飲み方は同じ。
ただ、錠剤タイプは1回4錠で1日3回飲まないとならないので、ちょっと大変だ。

価格面では、クラシエの方がリーズナブル
生漢煎が定期コースでも初回3,900円、2回目以降5,900円なのに対し、クラシエの防風通聖散は、アマゾンで購入すれば、3,000円少しで購入できてしまう。

生漢煎とクラシエの防風通聖散を飲み比べてみた

では、実際に飲み比べてみたい。

袋から出して2つ並べるとこんな感じ。
生漢煎(防風通聖散)は1つづつ小袋に分かれているのに対して、防風通聖散料エキス顆粒クラシエは3つ繋がっている。
携帯するなら、生漢煎の方かな・・・。

水に溶かしてみるとこんな感じだ。

クラシエの方は緑茶みたいな色をしている。
生漢煎(防風通聖散)は烏龍茶みたいな色合いだ。

クラシエの防風通聖散は舌に酸味のようなものが残る

防風通聖散料エキス顆粒クラシエは飲みにくかった。
溶けにくさもあるのだが、味のクセがとても強かった。
舌に酸味のような苦みのようなものが残るのだ。

生漢煎は、ほのかに甘みが下に残る

生漢煎(防風通聖散)は、比較的飲みやすかった。
舌に残る苦みと酸味が混ざった様なものも残らないし、むしろ、ほんのりと甘みが残る。

漢方が苦手な人でも、飲みやすく感じるのではないだろうか。


個人的には、生漢煎(防風通聖散)の方が飲みやすかったように思う。

ただ、漢方は人によって感じ方が様々。
あくまでも、個人の感想として、参考にして欲しい。

次の記事では、色々な防風通聖散を紹介している。
良かったら比較するのに使って欲しい。