生漢煎とクラシエ防風通聖散

ネットで最近人気の防風通聖散「生漢煎」と、有名なクラシエの防風通聖散。
どちらも同じ防風通聖散だけど、違いはあるのだろうか?

気になったので、処方量や価格、味などで比較してみた。

比較してみた結果、価格が安く、苦さが少ない生漢煎がおすすめだ。

生漢煎(防風通聖散)の基本情報

  • 価格 : 単品購入 3,900円(初回)
    定期購入 1カ月3,900円(初回)2回目以降5,900円
  • 購入先 : 公式サイトのみ
  • 形状 : 顆粒
  • 1日に飲む量 : 3包
  • 処方量 : 満量処方

防風通聖散料エキス顆粒クラシエの基本情報

  • 価格 : 3000円(45包)
  • 購入先 : 楽天、Amazon
  • 形状 : 顆粒
  • 1日に飲む量 : 3包
  • 処方量 : 1/2処方


生漢煎とクラシエを効果と飲む量、価格を比べてみた

処方量や効果では、自分に合ったものを

まず、処方量の違いについて調べてみた。

生漢煎は満量処方。
日本薬局方で「1日に摂取しても問題ない」と定められている量を目一杯配合したものだ。

それに対して、クラシエの方は1/2処方だ。
こちらは、1日に摂取しても大丈夫な量を半分にしたものだ。

処方量は、飲む人の体型や体質によって、合う合わないがある。
満量だからといって効果が必ずあるわけではない。

また、処方量の多いものは、効果も出やすいが副作用が起こる可能性もわずかに高くなる。

初めて漢方薬を飲む人は、クラシエのような処方量が少ないものを選ぶと良いだろう。
漢方薬になれていたり、元気があったり、便秘が酷い人は、生漢煎のような満量処方がおすすめだ。

飲む回数はどちらも同じ、飲む量は生漢煎の方が少し多い

どちらも顆粒タイプで1日3回、食間か食前に服用する。

顆粒の量に違いがあり、クラシエは1.5g、生漢煎は2.0gだ。

生漢煎の方が見た目が細いので、顆粒が少なそうに思えるので、意外だった。

漢方や顆粒が苦手な人にとっては、0.5gでも少ない方が良いと思うかもしれない。
だが、顆粒を口の中に入れた時に、クラシエも生漢煎も差は感じられなかった。
どちらを選んでも問題ないだろう。

価格で選ぶなら生漢煎

価格面では、生漢煎の方が安い。

クラシエは、30日分で6000円
生漢煎は、初回3,900円、2回目以降5,900円だ。

クラシエの防風通聖散は、公式サイトでは販売していない。
Amazonや楽天などで購入することができ、通常販売価格より安く手に入るが、配送料がかかる。

生漢煎は、公式サイトから販売をしている。
配送や休止・解約の相談、飲み方などに関する質問ができる
サポートが充実しているぞ。
変な勧誘もないから、気軽に電話することができる。

値段やサポートの面から、生漢煎がおすすめだ。

生漢煎とクラシエの防風通聖散を飲み比べてみた

では、実際に生漢煎とクラシエを飲み比べてみよう。

クラシエの防風通聖散は飲みづらい

まずは、クラシエの防風通聖散を水で飲んでみた。

味のクセがとても強く、苦いし、酸味がある。
しかも、たくさん水を飲んでも、味が口に残っている感じだ。

漢方薬の中でも飲み心地が悪いので、ジョーとしてはあまりおすすめできない。

生漢煎は、ほのかに甘みがあり飲みやすい

次に、生漢煎を少し口に入れて、水で飲んだ。

クラシエのように、舌に残る苦みと酸味が混ざった様なものは残らない。
むしろ、ほんのりと甘みが残るくらいだ。

漢方薬なので、ある程度の苦みはあるが漢方を飲んだことのない人や苦手な人でも、飲みやすい
飲みやすさでは生漢煎がおすすめだ。

クラシエよりも、生漢煎がおすすめ

比べてみる前は、生漢煎もクラシエもどちらも同じ防風通聖散だから、大体一緒だと思っていた。

ところが、クラシエは生漢煎より苦いし、飲み心地も悪い。
正直、こんなに飲み心地が変わるのかと驚きだ。

漢方薬は、日々続けることが大事だ。
飲みづらさは、続けるのが嫌になる要因の1つだとジョーは思う。

また、安いというのも、少ないお小遣いからやりくりするには大事だ。

飲みやすさと安いという、この2点をクリアしている生漢煎の方が、クラシエよりもおすすめだ。

生漢煎の効果的な飲み方や購入方法など、生漢煎について詳しく知りたい人は、別の記事でまとめている。
良かったら、読んでみてほしい。


また、生漢煎やクラシエ以外の防風通聖散についても紹介している。
防風通聖散に興味がある人は、こちらも読んでもらえると嬉しい。