メタボを改善するには

メタボ改善するには、まずは何をするべきなのでしょうか。

メタボリックシンドロームは肥満に加えて、血圧、血糖値、コレステロール・中性脂肪のうち、2つ以上に問題を抱えた状態のことを指します。
そのため、同じメタボでも、人によって、どこに問題があるのか?が違うため、メタボ改善のアプローチは若干異なってきます。

しかし、どの原因にも言える、メタボ改善の大前提があります。
それは、「1に食事、2に運動、3にサプリ」という順番で改善を行っていく、というものです。


まず何よりも気をつけないとならないのは、

メタボリックシンドロームの大きな原因は乱れた食生活にあるということです。
食生活を見直し、バランスのとれた食事にするところからメタボの改善は始まります。

次に、メタボの要因の一つである肥満・・・・その元である内臓脂肪は簡単にできてしまう分、簡単に減らすことができるため、運動は非常に効果的な改善方法です。
少しづつでも良いので、毎日続けていくことが大切です。

最後に、サプリメントも一つの改善方法として挙げられます。
サプリメントの持つ効果は様々なものがあります。
例えば、ビタミンによって栄養バランスを保ったり、体脂肪の燃焼を助けたりするサプリメントが挙げられます。
サプリの効果を確認し、一人一人に合わせて使用していくことが大切ですね。

ただし、サプリメントだけでメタボリックシンドロームが改善されることはありません。
サプリメントは、食事の改善、適度な運動に合わせて、補助的に使用していくことが前提です。

ぽっこりお腹を解消したい人へ

今のところ、血圧・血糖値・中性脂肪やコレステロールの数値には問題が無い・・・でも・・・お腹まわりが太ってきたな・・・

と思っている人は、要注意。
まだ、健康診断に引っかからなくても、そのまま放っておいたら、いずれ数値が悪くなる可能性は十分にあります

その理由は「内臓脂肪」。

内臓脂肪は、血圧や血糖値、中性脂肪・コレステロールといった数値を悪くする最大の原因。
しかも、様々な生活習慣病を併発する原因となる、もっとも注意し無いとならない要素の一つなんです!

特に「りんご型体型」、いわゆる「ぽっこりお腹」には注意してくださいね
それは、内臓脂肪がたくさんついているからなんです!

血圧を下げたい人へ

メタボの判定基準の一つに、血圧があります。
(収縮期血圧130以上または拡張期血圧85以上)

この状態が進んで収縮期血圧が140以上または拡張期血圧が90以上になると、いわゆる「高血圧症」と診断されます。
高血圧は、はっきりとした症状はなく、自覚しづらいのが特徴です。

しかし、高血圧は血管を傷つけ、動脈硬化を引き起こしてしまいます。
動脈硬化による甚大な病気を避けるためにも、高血圧は発見次第すぐに治療に当たることをお勧めします。

また、血圧は些細なことで簡単に変動してしまいます。
日常的な血圧を知るためにも、毎日家庭での血圧測定を行っていくことが大切です。

血圧の下げ方については、以下の記事で細かく見ていきましょう。

血糖値を下げたい人へ

血糖値が高い時も、メタボリックシンドロームの判定基準の一つになります。
(空腹時血糖値が110以上)

高血糖は、メタボだけでなく、糖尿病などの危険がある点も恐ろしいですね。
※空腹時血糖値が126以上になると、「糖尿病」と診断されます。

血糖値が高いと、それだけで動悸や息切れなどの症状が出てしまいます。

高血糖の大きな原因は、やはり食生活にあります。
過食や野菜中心の食事を行い、栄養バランスを整えることが大切です。

血糖値の下げ方については、以下の記事で細かく見ていきましょう。

中性脂肪、コレステロールを下げたい人へ

中性脂肪値やコレステロール値に問題があると、脂質異常症という生活習慣病だと診断され、メタボ判定の基準のひとつになってしまいます。
(中性脂肪150以上またはHDLコレステロール40未満)

脂質異常症にかかると、動脈硬化を始めとした様々な生活習慣病にかかりやすくなってしまいます。
特に、コレステロールは動脈硬化の直接の原因にもなってしまうため、しっかりと対処していく必要があります。

脂質異常症の主な原因は、高血圧、高血糖と同様に、「偏った食生活」「運動不足」などの、「乱れた生活習慣」にあります。
自身の生活を見つめ直し、原因に対して一つ一つ対処していく必要があります。

中性脂肪、コレステロールの下げ方については、以下の記事に詳しくまとめてあります。

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